さぬき瀬戸の島々 〜島の記憶を受け継ぐ人たち〜


伊吹島に渡る定期船 カタクチイワシ漁を行う船 イリコ加工場の様子、その1 イリコ加工場の様子、その2

 伊吹島へは観音寺市が運行する1日4便の定期船で渡ります。観音寺港を出航して約25分ほどで伊吹島の真浦港へ到着します。

 伊吹島は、産業のほとんどを漁業が占めている島で、特に夏に行われるイリコ漁は全国有数の産地として知られるほどで、海沿いにはイリコの加工場が建ち並びます。イリコの原料となるカタクチイワシは,鮮度を保つために船からホースを使って工場内の加工ラインへと一気に水揚げされます。この時期、港周辺は日の出とともに出漁する船の音や、一日中煮干作りに追われる加工場で大変な賑わいとなります。

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