再生 〜動き出した20年越しの夢〜


丸亀町商店街振興組合の鹿庭理事長 再開発後の想像図 再開発のポイント1 再開発のポイント2

 このプロジェクトをスタートから見つづけてきた、丸亀町商店街信仰組合の鹿庭理事長にお話を伺いました。

(鹿庭理事長)従来は、開発というと、駅前であるとか、郊外の更地大企業の立地があり、その周辺に開発を進めてゆくというものでした。では、市街中心部のケースはと考えると、国のほうも、「中心部が発展しなければ都市の発展はない」という考えとなってきており、ようやく着工となりました。
 中心街の再生は初のケースとなるので、国のほうからも、「これができれば全国のモデルになる」と力を入れてくれています。

 今考えているのが、イベントができるような広場を持ちたいということです。そのためには全ての地権者の賛同が必要でしたが、皆さん方に協力いただけました。
 また歩道を今の8メートルから11メートルに広げたいと考えております。これは私道ですので、それぞれのお店でデザインして様々な使い方ができます。
 さらに2階部分も廊下を広く取れますので、お客さんが窓から広場を見下ろしながらゆっくり休んでいただけるなど、今までとは違った趣の商店街を作っていきたいと考えております。

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